老け顔・疲れ顔の原因!クマを消す方法!!
いつの間にか気になるようになった目の下のクマ。
「疲れてるの?寝不足??」なんて聞かれてしまうことが増えたり…
「あれ?私老けたかな???」と鏡に写る自分を見て思ってしまったり…
心当たりがある人もいるのではないでしょうか?
メイクで一生懸命隠そうとしても隠し切れないほどのクマがある人も少なくないようです。
クマには原因が異なる3タイプがあるのをご存知ですか?
クマのタイプによってケア方法は異なるんです。
今回はタイプ別クマの解消方法と、メイク術を伝授します☺
①青クマ
原因:血行不良、寝不足、ストレス
見極め方:指でクマの部分を押すと血流で色が変化する
対処方法:血行促進マッサージや、コラーゲンを摂取する
忙しいママは睡眠不足になりがちですよね。特に子供が小さいうちは細切り睡眠が続いているママも多いのでは?
そんな睡眠不足は言うまでもなく青クマには天敵です。
また、冷えで血行が悪くなると老廃物が溜まって血液が滞り、静脈血が透けて見えてしまうので目の下が青っぽく見えます。
色白の人は特に目立ちやすいと言えます。これが青クマなんです。
対処方法としては、血行促進させるために顔周辺のリンパを中心にマッサージしてみて下さい。
半身浴をしながらのリンパマッサージも効果ありです!
目の周りも優しくマッサージするのはありですが、あまり強くマッサージをしてしまうと、茶クマを作る要因になりかねないので、注意が必要です!
②黒クマ
原因:加齢によるたるみ、目の下の皮膚が内側にくぼみ、黒い影が出来てしまう
見極め方:上を向くと目立たなくなる
対処方法:表情筋を鍛える、エイジングケアに注力する
黒クマは、肌の色の変化ではなく、たるみや小じわなどのせいで、目の下に影が出来ることにより発生します。
加齢が原因で発生するクマなのです。
つるんとした肌を目指すために、目の周りをしっかりと保湿し、まずは乾燥を防ぎましょう。
また、コラーゲンの生成を促す、ビタミンCやレチノールなどが入っている化粧水や保湿液なども効果があると言われています。
エイジングケアを怠らないようにすれば、黒クマともおさらば出来るはずなのです!
また、表情筋を鍛えることで、たるみを解消することが出来ます。
大きな口で、「あー、いー、うー、」とゆっくりと繰り返し言うだけで鍛えられますよ!
テレビを見ながら、雑誌を読みながらの隙間時間に試してみて下さい!!
③茶クマ
原因:色素沈殿、目をこする癖があると出来やすい
見極め方:触っても向きを変えても変化がない
対処法:ホワイトニング化粧品を使う、目をこすったりごしごし洗わない
突然ですが、メラニンとは何かご存知ですか?
メラニンは皮膚の色を決める重要な色素で、この量が多いと皮膚の色が黒く見えます。
目の周りはこのメラニンを産生する細胞であるメラノサイトが活発で、
目の周りをこすったり、ごしごし洗ったり、
紫外線をたくさん受けてしまうと、メラニンが大量に作られてしまい、
色素沈着を起こしてしまうのです。
これが茶クマの原因です。
対処法としては、ホワイトニング効果のあるアイクリームなどの化粧水、保湿液等を使うと良いです。
また、化粧を落とすときは、なるべくアイメイク用のポイントリムーバーを使い、丁寧に優しく落とすようにしましょう。
間違っても目をこするのはご法度ですよ!
これまでタイプ別3つのクマについてご紹介しましたが、実は私…
酷い茶クマに悩まされているんです。
こんな感じ…⇓⇓どどーん
ね、酷いですよね。
そこで、色々口コミを読んでみて検討した結果…
アンプルールのラグジュアリーホワイト トライアルキットを試してみることに!!!
新安定型ハイドロキノンが高濃度に配合されている美容液コンセントレート HQ110には、色素沈着を消す効果があると言われています。
その他にも、ローションAO Ⅱ、薬用アクティブフォーミュラ Ⅱ、エマルジョンゲルEXなどがあり、ラグジュアリーな美白ケアセットです。
1週間分ですが、とってもお手頃お値段で試せるので、おすすめですよ!
同じく人気のアイキララも一年前くらいに試したことがあるのですが、
確かに保湿もしっかりと出来て、アイクリームとしてはとても良かったです!!!
張りもだいぶ出た気がしました!!
が、私の頑固なクマには何も効かず…
継続購入はしませんでした。
なので新たにアンプルールに挑戦というわけです!!
こちらのお試し日記はまた更新するので、楽しみにお待ちくださいね!
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